VTuber界隈では、「二次創作」という言葉をよく目にします。
しかし、
- 二次創作とは何か
- ファンアートとの違いはあるのか
- どこまでが二次創作なのか
について、よく分からないという方もいるかもしれません。
この記事では、VTuberファンが知っておきたい二次創作の基本について解説します。
二次創作とは
二次創作とは、既存の作品やキャラクターをもとに、新たな作品を制作する活動のことです。
例えば、
- ファンアート
- 漫画
- 小説
- 切り抜き動画
- 同人誌
- 同人グッズ
などが二次創作に該当することがあります。
VTuberの二次創作にはどんなものがある?
VTuber界隈では、さまざまな形の二次創作が行われています。
ファンアート
最も一般的な二次創作です。
VTuberのイラストを描いてSNSへ投稿する活動などが該当します。
漫画・小説
VTuberを題材にしたストーリー作品も二次創作として親しまれています。
切り抜き動画
配信の一部を編集して紹介する切り抜き動画も、利用方法によっては二次創作として扱われることがあります。
同人誌・同人グッズ
イベントや通販サイトで頒布される作品も代表的な二次創作です。
ファンアートと二次創作の違い
ファンアートは二次創作の一種です。
つまり、
- 二次創作 → 広い概念
- ファンアート → 二次創作の一種
という関係になります。
そのため、ファンアートだけでなく漫画や動画なども二次創作に含まれます。
二次創作が認められているとは限らない
VTuberによっては二次創作を歓迎している場合があります。
しかし、すべての活動が自由に認められているわけではありません。
例えば、
- ファンアートは可能
- グッズ販売は禁止
- 切り抜きは条件付き
- AI利用は禁止
といったルールが定められていることがあります。
そのため、利用規約やガイドラインの確認が重要です。
商用利用との違い
二次創作と商用利用は別の概念です。
例えば、
- SNSへのイラスト投稿
- 個人で楽しむ創作活動
は商用利用に該当しないことが多いでしょう。
一方で、
- グッズ販売
- 有料配布
- 広告収益を伴う利用
などは商用利用として扱われる可能性があります。
二次創作を行う前に確認したいこと
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンアート | 投稿が認められているか |
| 動画投稿 | 切り抜きが可能か |
| 販売 | 商用利用が可能か |
| AI利用 | AI生成やAI学習が可能か |
| ロゴ利用 | 利用条件があるか |
よくある勘違い
二次創作は自由にできる
利用規約やガイドラインによって条件が定められている場合があります。
ファン活動だから確認不要
ファン活動であってもルールの確認は重要です。
他の人がやっているから大丈夫
実際に許可されているかは別問題です。
ぶいぽりが目指すこと
VTuberごとに二次創作のルールは異なります。
ぶいぽりでは、利用規約やガイドラインを整理し、ファンやクリエイターが確認しやすい環境づくりを目指しています。
創作活動を始める前に利用条件を確認することで、安心して活動しやすくなります。
まとめ
- 二次創作は既存作品をもとにした創作活動
- ファンアートは二次創作の一種
- 漫画や動画、同人誌も二次創作に含まれる
- VTuberごとに利用条件が異なる
- 活動前に利用規約を確認することが重要
二次創作を楽しむためにも、まずは対象となるVTuberの利用規約やガイドラインを確認し、ルールを理解したうえで活動しましょう。
